雨雨雨

雨が結構長いこと降っている。当然のように私の体調も悪影響を受けている。秋雨と台風の時期が過ぎれば1年のうちで数少ない安定期に入るのでもう少し頑張る。

 

転職してから一人でゲームをすることが少なくなってきた。単純に疲れているので一人の時は寝てしまうのである。そんな私を虜にして疲労と睡眠時間を忘れさせるゲームが現れた。その名も「Risk of Rain 2」これが本当に面白い。簡単に言えばローグライクとTPSが合わさったゲームである。検索かけてもらうとわかるがシンプルな見た目をしており見た感じではパッとしない。しかし実際にプレイしてみるとこのゲームはヤバいとすぐわかる。私はこのゲームのせいでサムスピファイアーエムブレムオメガラビリンスライフが積みゲーと化してしまった。最初はSteam版をやっていたのだが本日PS4版が配信になった(SwitchとXB1は既に配信済み)勿論データは引き継げないので実績とか解放したアイテムとかキャラは最初から集め直しだがそんなのは些細なことである。むしろそれすら楽しめる。アイスボーンが目前に迫っているがどちらに重点を置くか悩んでしまう。それくらい面白いゲームなので是非オススメしたい。

夏の終わり

夏競馬は荒れると聞いていたが結構当てることが出来た。

来週からは中央4場に戻ってくるので感覚を切り替えて予想をしなければならない。

 

最近は「千の刃濤、桃花染の皇姫」をプレイしている。オーガスト作品は初めてだが私には合っているようだ。プレイするPCゲームに偏りを無くすために色々な作品をやる企画は得るものが多く実に刺激的である。

 

春に転職して1/3年くらい経った。最初は不安だらけだったが最近は馴染んできた。この調子で少しずつ出来る事を増やしていきたい。

だいたい20円の黒字

ラジオNIKKEI賞ははずしたが七夕賞複勝を取った。今日行われたジャパンダートダービーは単複取ったので成績としてはまぁまぁの感じである。仕事の行き帰りに競馬の予想はしているのだが真面目にやってるとすぐ家に着く。なかなかいい趣味かもしれない。

 

八月のシンデレラナインのアニメが終わった。私はゲームをプレイしているのでぼんやりと見ていたが作画がイマイチだったのを除けばある程度楽しむことができた。特に中盤以降は面白さが加速したような気がする。二期に期待したい。今度は30 人で。

 

梅雨に入ったので釣りにはいけてない。行きたいなとは思うがなかなかうまくいかないものである。

 

 

連勝

2戦目は帝王賞にした。地方のダートという勝手が全然分からないレースだったが自分なりに色々考えてオメガパフュームを単複買ったら見事に勝った。バックは少なかったがかなり嬉しかった。

 

梅雨入りしたと思ったら強烈な低気圧がやってきそうで体調が心配。無理はしないほうがいいけど我慢はしないといけないのでね…

 

やらなきゃいけないゲームが溜まってきたので購入するのを止めようと思う。

初陣で勝利

宝塚記念リスグラシューに単複賭けていたので見事な勝利だった。これがビギナーズラックってやつに違いない。調子に乗らないで固くいこう。

 

弟と父、私の3人で釣りに行く会もちゃんと活動をしている。つい先日2回目の活動が行われた。私は雑魚ばかりあげたが父は51cm、1.8kgの鯛を見事に釣り上げた。釣果はイマイチだが外に出てのんびりするだけで結構気分転換になるのでいい趣味かもなと思っている。

 

ようやく梅雨入りが見えてきた。辛い季節だが負けずに頑張りたい。

 

 

季節が進まない

肉体的にも精神的にも疲労が溜まってきた。こういう時は何をしてもうまくいかなくなるのでおとなしく休むに限る。

 

PSVRが手に入ったのでサマーレッスンをプレイしてみた。ゲームとしてはイマイチだが萌えコンテンツとしては凄いものを体験した気がする。DLCも導入するか…

テトリスエフェクトもやっている。VRテトリスと言うと鼻で笑われるがやってから四の五の言えよと言いたくなる出来。

 

プリンセスコネクトリダイブをなんとなくやっているのだが一人でやっているのに結構ハマってしまった。何故なのかわからない。

FKGに復帰したら超反撃PTが強いと友人が教えてくれたので組んでみたら信じられないくらい強かった。今まで倒せなかったボス(ヌシ)が安定して葬れるのでこれからはこちらの強化に励みたい。

 

少し色々節制しようかなと考えている。

 

午前中は涼しい

競馬はやはり賭けてナンボということで友人とうまナビイレブンの勝負レースグランプリもどきで対決する企画を立てたらあっさりOKが出た。これで今以上に競馬にハマりそう。掛け金は最低額で二口なので大丈夫な筈。

 

公務員になってもうすぐ3ヶ月だが創作方面の野望が軒並み潰えた気がする。自営業の手伝いをしていた時は結構野心に溢れていたのに不思議なものである。

こうやってオタクですらなくなっていくのかなと思うと少し怖い。私からオタク要素取ると何も残らない気がするからだ。

でもそろそろ逃避が許される年齢じゃないんだよと私の常識的な部分が告げている。創作とかやってる場合じゃないのかもしれない。

 

こんなことを考えて行き詰まりを感じている時に全てを忘れさせてくれるような素晴らしい声優に出会えた。正確に言うと改めてその魅力に気づいたというべきか。存在は知っていたし実際に声を聞く機会もあったが私には全然刺さらなかった。

何のスイッチが入ったのか分からないがいきなり夢中になった。

2000年代の堀江由衣ブームを超えるレベルかもしれない。

 

買ったものの持て余していたiPadが役に立ち始めた。なるほどタブレット端末もいうのもあれば便利なものである。