愚痴とか

気分の落ち込みが晴れない中で色々足掻いている。こういう時は何もしないのか最善な気がするがそれだと復活までに時間がかかり過ぎるので浮上のきっかけを見出だせればなと思っている。

 

携帯に続きパソコンを買い換えることにした。今回は通販で購入したので届くのを今かと待っている。絵を描くという明確な目的があるので少しスペック高めのマシンにした。その結果色んなゲームも動くことに…Steamでゲーム漁りをすることになりそうである。

 

人にモノを教える時に大事なことは1回に与える情報量を減らしシンプルにすることだと思う。出来ない人、分からない人ってのは1つのことでも手一杯なのであれもこれもさせようとすると意識が散ってしまいどれも出来ずに中途半端になってしまう。だから1つずつ確実に身につけさせるのが大事。こうやって教えるのが人にモノを教えるのが上手い人だと私は思うがこういう人は私の周りにはいない。やっぱり皆欲張ってあれもこれも教えたがる。難しいものである。

 

私が触ってみて面白いと思ったものは合いそうな人に積極的に勧めるようにしている。若い頃は皆チャレンジ精神が旺盛で結構乗ってきてくれていたが最近はなかなかそうはいかないようである。年を取ると人間つまんなくなるなぁとしみじみ感じている。

うちの弟あたりが断る時に「興味がない」とか言うけど「だったら今持てよ」と突っ込みたくなる。そんな狭量なこと言ってたらいつまで経っても世界が広がらない気がする。まぁ普通の人はそれでもいいのかもしれないが。

ちなみにうちの弟は馬鹿にしてたダークソウルやスト5に興味を示し最終的にはきちんと取り組んでくれている。だったら最初から兄貴の言うこと聞けばハッピーなのになと思ったりする。

「時間が出来たらやる」とかいう逃げ文句を打って全然取り組まないやつが1番腹立たしい。もうそういう奴には関わらないのが1番精神衛生上いいなと思う。

ちなみに私は人が勧めてくるからにはきっと何かがあるに違いないと思いそのコンテンツには触れるようにしている。合わなかったらこういう所が自分には合わなかったなと勧めてくれた人に伝えると次は別の合いそうなものを教えてくれるからとても嬉しい。

 

友人と同人活動をやることにしたので各方面に報告しているのだがその過程でいきなり「俺は書かないよ」と言われた。頼んでもないのにこの言い草、その場でぶん殴ってやろうかと思ったけど食事の席だったので一生懸命抑えた。ジャンルも聞いてないのに「書かない」は無い。口は災いの元とはよく言ったものである。

 

スト5のシーズン2がもうすぐ終わる。シーズン3、アーケードエディションは来年の1月中旬開始である。キャミィを使っている私は最近物足りなさを感じている。さくらとかサガットがきてしまったらキャラ変あるかもしれない。弾が射ちたい…

 

最近本当にディアブロ3が楽しい。2人の時はクルセイダー、3人の時はネクロマンサー、4人の時はバーバリアンでやっている。どれも楽しいが個人的にはネクロマンサーがお気に入り。1人でプレイしていた時にこれ友達と4人でやったら楽しいだろうなと思っていたがその時に予想した以上に多人数プレイは楽しい。面子がいいのもその理由かも。

 

今週から絵の練習が始まるのでソシャゲを絞ろうと思う。それくらいの覚悟で頑張る。