第二回パラノイアオンセ
あまり間を開けたく無かったので2回目の開催は割と早くやってきた。今回はメンバーに友人kを加え5人でのセッションとなった。
私は前回の反省を活かして殺意マシマシのシナリオを書いた。メンバーたちは今回もそれを上手く掻い潜ったものの私が意図してないところで爆発を起こしクローンナンバーを増やしていった。
結構適当なセッションをしているのだが皆真面目にやってくれているので結構慎重になり過ぎてパラノイアっぽくなくなってるシーンがありこれはGMのミスだなぁと感じずにはいられなかった。
ただメンバー感でお互いを疑い合う場面を見ることが出来たのは今回大きな収穫だった。これこそがパラノイアの醍醐味、こういうのを見たかった。
またシナリオを書いて次の開催に備えたい。