今年は涼しくなるのが早い

「マーベルVSカプコンINFINITE」に日本語ボイスが収録されておらず怒り狂っている。カタコト日本語は最悪である。興が削がれるどころではい。カプコンはこのシリーズを日本で売る気ないんだなというのが伝わってきた。次はもう買わない。

 

パラノイアのシナリオをせっせと書いているのだがこれが結構向いているらしく次から次にアイデアが湧いてきて嬉しい悲鳴が漏れている。今書いているのとは別にもう一本書かないといけないがどうにかなりそうである。

 

 自分が苦手な分野にこそ成長の余地があるというのは私の口癖である。こういうことを言ってから私は新たな分野へ飛び込む。今回は「A列車でいこう」シリーズに手を出した。電車とか都市開発とか私が苦手な要素がてんこ盛りな作品だがきっと学ぶことが多い筈である。まだよく分からないことだらけだが頑張ってみる。

 

TGSが終わり情報がある程度出揃ったのでマリオオデッセイ、地球防衛軍5、ドラゴンズクラウンプロを予約した。やりたいものがあるというのはまだまだ若い証拠だなと最近改めて感じている。