6月の終わりに

発達障害の記事を書いているのだがなかなか上手くまとまらずに時間だけが過ぎていくので近況についての記事を書いておく。

 

繁忙期と体調不良は今年も容赦なく襲い掛かってきたがしっかり受け止めて歯を食いしばって耐えながらやるべきことを日々こなしている。疲れが溜まってきているがもうすぐ落ち着くだろうからそれまでは気を抜かずに頑張りたい。

 

ウル2、ARMSとプレイしてるうちに格ゲーをしっかりやってみたくなったので何かいいものはないかと探していたらストリートファイターVがべらぼうに安い値段で売っていた。評価が悪いから投げ売りされていたのだが私にはあまり関係の無いところが低評価だったので思い切って買ってみた。キャラのリアルさがスト4を超えてて驚いた。描写も動きも本当に良く出来ていて見てるだけで楽しくなってしまう。リュウのテーマ、ガイルのテーマ、バイソンのテーマも最新のバージョンが聴けて思わずニッコリ。

 

仕事以外で外出しないので世界が狭くなってるなぁと感じている。先日用事が出来たのでツタヤへ行ったのだが結構気分転換になった。多少ストレスを感じても外には出るべきかもしれない。

 

少し思うところがあったので読書量を増やすことにした。問題は何を読むかで結構悩ましい。買って積んでいた本の山を崩してもいいのだが新しい本を買って読みたい気持ちもある。どんなジャンルでもいいので最近面白い本を読んだという方がいたら教えてもらいたい。

 

昨日フラワーナイトガールの特殊ガチャが来たので友人yと友人tと一緒に回したのだが全員が欲しいものを引けて皆で大喜びした。私は欲しかったキャラに加えて2人目のデンドロビウムも引き当てた。相変わらず凄まじい引きである。総合力と戦闘力が爆上げなのは言うまでもないが虹被りは精神衛生上あまり宜しくないのでちょっと複雑な気分。

 

7月は欲しいもの、楽しみにしていたものが次々出るのでその為だけに生きる!

ARMS〜ランクマッチ開放まで〜

ARMSが発売されて最初の1週間が過ぎた。前回の記事で結構キツめのことを書いたが私は暇さえあればひたすらARMSをプレイするくらいハマってしまった。その結果幾つかのことが分かったのでまた記事にしておく。ネタバレを含むので嫌な方は注意されたし。

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ARMSの第一印象

ARMSを5〜6時間プレイしてみての感想を書いておく。本格的なレビューはまた別の機会に。

 

最初に思ったのは「難しい」ということ。操作は割と直感的なのだがなかなか自分が思ったとおり動かせない。いいね持ちが悪いのかもと思ってコントローラに持ち替えてみたら今度はパンチが上手く曲がらなくなった、ぐぬぬ

コンピュータも最低レベルはサンドバッグになってくれるがその上のレベルからはもう適当にパンチを出しているだけでは勝てなくなってしまう。更にレベルを上げると何も出来ずに完封されてしまったりする。ちょっと強すぎなのでは…ランクマッチをやるにはレベル4のグランプリをクリアする必要があるがこれは相当ハードルが高い。

フレンドと組んでネット対戦をやろうと思っていたがどうやらやれない模様。フレンドとやれるのは対戦だけ。ひたすら色んなルールで対戦…ストイック過ぎる。

パーティーマッチというカジュアルな対戦モードはなかなか面白い。ただ必要ない場面でハンデが発動して首を傾げる場面も。

キャラは最初から全員使えるが腕にはめるARMというパーツ(武器)はお金を貯めてミニゲームで取るというシステム。これが大変。まず金が貯まらない。そしてミニゲームが簡単じゃない。そして得られるARMは種類どころか装備出来るキャラすら選べない。ちょっとテンポが悪すぎる。

第二のスプラトゥーンを狙ったのかもしれないが見た目がポップな割に何もかもがヘビー過ぎて普段あまりゲームをやらないライトな層には結構厳しいゲームな気がする。しかしバトル自体は面白く一度ゲームを始めると時間が過ぎるのを忘れプレイしてしまう中毒性がある。いいね持ちで腕を振り回せば結構汗もかける。今後のアップデートに期待したい。

メモ(6月15日)

ARMSの発売前夜ということでちょっとテンションがおかしくまともな文章を書けそうにないので今後ここに書くことについてメモしておく。

 

先日NHK発達障害の特集をやっていたのを見た。これを機に私が発達障害について考えていることを改めて文章にしてみたいと思う。

家族のこととか結婚観についても残しておきたい最近色々思うところがあるので。

 

レビューも書きたい。ウル2とか聖剣コレクションとかARMSとか。私の中で殿堂入りしてる本のレビューも暇を見つけて書いておきたい、布教の意味を込めて。6月末はキャラソンアルバムを2枚買うのでその話も余裕があれば…

 

作品のポストもしたい。小説だけでなく詩の方も。恥ずかしいけど見てもらわねばやはり前には進めないので。

 

6月の改革

毎年6月というのは仕事が繁忙期を迎える時期である。梅雨が訪れ体調がすこぶる悪くなる時期でもある。この2つが重なると大変で身体的にも精神的にも余裕がなくなる。毎年のことなので辛いと分かっているのだが上手いこと立ち回れず7月になると疲労と自己嫌悪でげんなりしている。

今年は5月の終わり頃から色々変えて6月を上手に乗り切ろうとしている。毎年同じような轍を踏み進歩しないのは大人としていかがなものと思ったからである。口で言うのは簡単だがやるなは大変なことだというのは分かっている、だが今年はやるのだ。

手始めにリラックスする方法を増やしてみた。入浴の時間はあまり取らない私だが毎日入浴に20分くらいかけることにした。頭は洗うが身体はシャワーで流す程度だったがいい匂いのするボディーソープで身体を洗うことにした。湯船に浸かる時間も長くした。余裕があれば鼻歌も。

次にストレスを感じているものから離れることにした。惰性でやってたソシャゲをやめたり細々としたストレスが溜まる外食をやめたりした。これは結構効果があった。やはり自由に使える時間が増えるというのは良いようだ。外食をやめたのでお金も減らなくなった。ただ外に出る機会が減ったので気分転換の機会が失われたように感じる。

3つめは思っていることは出来るだけ口にすることにした。私は結構思っていることを言わずに我慢してストレスを溜める傾向があるので細かいことでも気になったら言うことにした。家族とか友人からしたら少し口うるさいかもしれないが私がある日突然爆発するより迷惑をかけないだろうという判断である。初めは勇気がいったが伝えてみると皆分かってくれることが多く中にはどうすればお互いに気持ちよく過ごせるか考えてくれる人までいて助かった。

最後は運動をすることにした。激しい運動をすると元も子もないので毎日歩くことにした。少しくらい体調が悪くても歩く。嫌なことやストレスは汗と一緒に出してしまう作戦である。これも結構効果があるようだ。余裕があればマシーンだけでなく実際に外を歩きたいなとも考えている。

6月に入って既に10日が過ぎたが今のところそこまでストレスは溜まっていないし毎年のように疲労を感じていない。この調子で頑張って繁忙期と梅雨を乗り切りたいものである。

今後について

このブログの読者が私の予想を上回る勢いで増えている。

嬉しい半面プレッシャーを感じずにはいられない。

書く記事もお行儀良くした方がいいかな・・・と考えたがそれは却下した。

誰が見ていようが私は書きたいことを書こうと思う。

おかしいと思ったことには遠慮なく噛み付くし面白い作品に出会った時は賞賛のレビューを書きたい。

多少偏ったことや下ネタなんかも書くかもしれないがまぁそれはご愛嬌ということで勘弁していただきたい。それも私の一部なので。

色々と書きたいことはあるのだが先日書いたものとは違う詳しい自己紹介を近いうちに上げようと思う。

というのもご無沙汰の方とかリアルではなくオンラインの私のことをご存じない方までここを読むことになったからである。そういった人たちには変わった私、普段は隠している私というものを知っていただいてからここを読んでもらいたい。

なんだかやること増えてきたがこういった状況を楽しんでいる自分がいるのも確かなので頑張ろう。